信州の実家の玄関先です。
しめ縄飾りの脇にある
カニの絵は、父が描いたものなのですが、、、
決して怪しいお札じゃないですよ。( 一一)
1月6日は、「六日の年取り」「七日正月」と言われ、
大みそかと同じように祝う風習があり、
特に信州では、1月6日の晩は「カニの年取り」と呼ばれています。
古くは、
沢ガニを取って食べたり、串に刺して飾っていたようですが、
カニの絵やカニと書いた紙を
大みそかと同じように祝う風習があり、
特に信州では、1月6日の晩は「カニの年取り」と呼ばれています。
古くは、
沢ガニを取って食べたり、串に刺して飾っていたようですが、
カニの絵やカニと書いた紙を
玄関や勝手口などの出入り口に貼ります。
いわゆる疫病よけや魔よけのおまじないですね~。
年寄りが住む田舎の家ならではの風習です。
なるほど・・・カニさんの絵は、おまじないなんですね~(*^^)v
返信削除↓イブに里帰りという事は、私のカードは間に合ってませんね(-_-;)
素敵なカードを頂いていたのに遅くなってすみません
和さん、コメントありがとう♪
返信削除怪しいカニの絵は、昔ながらの風習のようです。
カード無事に届いていますよ。ありがとうございました。